ルー・タイス(2012年4月逝去)は、教育学修士、心理学者、米国自己啓発界・能力開発の世界的権威、コーチングの創始者です。
世界で最も高い評価を得ている教育機関TPIを夫人とともに設立した人物であり、1971年の創設から40年の実績を経て、現在、TPIは日本を含む56カ国で、「心理学」と「機能脳科学」を駆使したゴールを達成するための自己啓発プログラムを展開し、年間280万人以上の人々が受講する国際的な教育機関となっています。
また、米国トップ大企業であるフォーチュン500社の60%以上、英国ではFinancialTimes誌100社の30%以上の企業をはじめ、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察等にも導入され、着実な成果を上げたことで、揺るぎない評価を得ている。その他にも、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスの指導、アメリカオリンピックチームのコーチ、中国のオリンピック委員会がシステムの導入を図るなど、世界各国のプロスポーツ選手の強化の面でも実績を上げ、コーチングの分野でも世界的に活躍された方です。
わたくし鈴木律子は、ルー・タイスから学んだコーチングスキルを 皆様の夢の実現の為に役立ちたいと思っております。